自動書記講座の最大のテーマは「自己開示」です

自己開示ができるようになると、自然体で自分らしい生き方へと近づいていきます。

今日は、「自己開示」できた喜びを実感されている《ともこさん》の体験談をお届けします！

★自動書記ソウルセラピスト養成講座生★
愛知県・ともこさん

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＼私の成果発表／

《自動書記ソウルセラピスト講座・３期》終了しましたね。皆様５カ月間お疲れ様でした。

楽しかったこと、涙したこと、ショックだったことなどいろいろ思い出しています。

色々ありましたが、そのうちの一番大きな成果は、

本音を言えるようになったこと
人に本音を言っても嫌われなくなったこと

です。

子供の頃は、
親の機嫌を損ねないように…、
学校では先生や友達に気に入られるように…、
言葉に気をつけ、でしゃばらず、本音を言わずに過ごしてきました。

自動書記を習ってからは、
本音がポロポロと口から飛び出してくるようになり、自分が一番驚いています。

実は昨日も、
大勢が集まるイベントに参加して、初対面の女性とお話しするうち、お仕事の話になり、

「あ～この方とても損しているな」と思う部分について、「こうしたほうがいいんじゃないですか？」とつい口にした言葉に、相手が大きくショックを受けられていました。
その人は「ともこさんに〇〇って言われた～～～」と大騒ぎしてました。

昔の私なら、そんな動転ぶりを見たら「傷つけたかもしれない」と察して、「ごめんなさい」と謝っていたかもしれませんが、そのときの私は全然平気でした。

なぜなら、本当にそのほうが、その方のためになると思ったし、気づいたほうがいいと思ったからです。

それによって、その方が私を嫌ったとしても構わないとさえ思っていました。

しばらくして、その方は冷静になり、
「ともこさん、私、あなたのこと気に入った！」
「他のコンサルタントからも、同じこと言われてたのよ。わかっていてもできなかったの、言ってもらって良かったわ」
と言ってくれました。

どうやら、痛いところをグサリと突かれて、「イタタタタ～」となったのでしょうね。

ご本人もそこを変えなければいけないと、本気で思われた様子で、次に会うときにはきっと変わられていると思います。

やはり、ＣＭにもありますが　「そこに愛はあるんか？」ということ。

いつも川上先生が、「皆さん！愛が大切ですよ」とおっしゃられるように…言葉の奥に“愛”があれば、それはきっと届くんだということが体験できたことが、大きな成果だと思います。

自分にも嘘をついたり、偽らなくていいという点でも、本音を言えるようになって良かったと思っています。

P.S.

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