こんにちは!
山下美樹です。
「自動書記マスター講座」も中盤を迎えました。全5回の3回目のテーマは、
「母胎内意識を蘇らせてみよう!」
かなりディーブな世界になので、私はそこに入るための「雰囲気づくり」を大事にします。
まず、、、
母胎内に関する情報をたっぷりレクチャーして、次に皆さんお楽しみの「スローヨガ」そして「瞑想」
体も心もリラックスして、きっと脳内にα波が沢山出たであろう状態になったところで、「母胎内」の自動書記ワークを行います。
講座が終わった後の「懇親会」では、皆さんが自撮書記中に〜見えたり感じたりしたこと〜《母胎内での様子》をシェアしあっていましたよ!
動画も撮ったのですが、残念ながらそちらは「会員サイト」でしか見ることができません。
なんので、ちょっとだけ簡単にお伝えすると・・
1.「何が出るのかな〜?」と思っていたら、ピンク色の綿菓子みたいな映像が出てきた。すごく心地よくてビックリした。
その後母との前世も浮かんできて、「前世から可愛かってもらっていたから、母のことが大好きなんだ」とわかった。
あれだけの時間でいろんな事が出てきてビックリした!
2.自分で家で書いても「母胎内」の記憶が出てこなかったので、ワークで書けるか心配だった。
でも、始まってすぐに「気持ちいい。お腹から出たくない」と書き出して、母のことがお腹の中から大好きだったし、前世では「自分が母親で、母が子供」であることがわかった。
父は仕事ばかりで母に寂しい思いをさせていて、お腹にいる時から「大っきらい」と怒っていた。色んなことがわかって良かった。
3.母胎内を思い出すと、いつも眠くなる。お母さんが忙しく動きまわっていて、胎児の私はゆっくり眠れなかったみたい。
4.4つ上の姉がいたので、父は男の子を望んでいた。父のことは好きだったけど「女の子でごめんね。」と思っていた。
そういえば若い頃ずっと「男に負けたくない!」という思いが強かったので、もしかして「父に女の子でも認めてほしい!」と思っていたからなのかも。
5.母のお腹に入る前に、亡くなったおばあちゃんの魂から「お母さんの元に行きなさい」…と背中を押されて母の元に生まれた。
私はずっと「母を守るために生まれてきた!」とやる気満々で、母の人生を楽しくさせてあげよう!と思っていた。
6.生活が大変で、母に栄養を撮ってほしかった。「卵食べて…。野菜食べてね…。魚食べてね…。」と母を気遣う言葉を自動書記していると、涙がこみあげてきた。父が仕事で忙しかったので、母はお腹の僕に向かって「2人でさみしいね〜」と話しかけていた。
などなど・・・。
ここにはご紹介できないほどの興味深い「自動書記話」が、懇親会では飛び交っていました。
次回のテーマは、さらに深い「前世」です。
前世は、時代背景が全く違うので、ロマンあり、アクシデントあり、驚きもいっぱいあり…の会となります!
「皆からどんな前世話が飛び出すのかなだ?」…と私自身もとても楽しみにしています。
それでは、またご報告しますね〜!
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