子供の頃、糖尿で視力を失った母方のおばあちゃんと暮らしていました。おばあちゃんはいつもニコニコ優しくて、お話好きで、一緒にいると安心しました。
それを見た母が「目が見えなくなっても、あんなに穏やかでいられるなんて、私だったらできない。」と尊敬の言葉を口にするほど、、。
そんなおばあちゃんには、いつもおじいちゃんが優しく寄り添っていました。だから、おばあちゃんは安心だったかもしれません!
盲導犬が頼りの方にとって、周りの方の理解や気配りがとても大切ですね🐩❤️
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